このページは執筆中です。今後内容が大幅に追加・変更される可能性があります。
ちょっとだけ役立つかもしれない小技集です。
何も持っていない状態で、取り除きたいワイヤーの両端にある碍子を両方右クリックしてください。
ワイヤーを張るときと同じイメージで操作するとスムーズです。
信号機を動かす際にワイヤーは必要不可欠ですが、ワイヤーが見えてしまうのは少し気になりますよね。
そんなときは、垂直に碍子を置いてデフォルトの電線を繋げてみてください。不思議なことにワイヤーが見えなくなります!
透明の入力コネクターを使用する場合などに効果的です。
ただし、出力コネクターと接続する場合、コネクターを信号機などの側面に設置すると、碍子や入力コネクターとワイヤーの接続点が異なるため、垂直に繋げてもワイヤーが見えてしまうことがあります。
この場合、コネクターを信号機などの上面または底面に設置するか、KaizPatchXを使用している場合はバールを使ってコネクターの位置を調整し、地面に埋めてしまう方法もあります。
「うっかり線路を壊してしまった!」という経験はありませんか? そんなときに役立つ方法をご紹介します。
「/protect ID
」コマンドを実行すると、指定したIDが付いた鍵を入手できます。この鍵で線路を右クリックすると、その線路を保護することができます。
保護された線路は壊れたり変更されたりすることがなくなるため、安心です。線路だけでなく、通常のブロックや検知器も保護可能です。
保護を解除したい場合は、同じIDの鍵で右クリックしてください。もし鍵を失くしてしまった場合でも、同じIDを指定して鍵を再入手すれば問題ありません。
※この機能はNGTLibの一部です。